HOME > 協栄ニュース一覧 > ◎●○協栄ニュース9月号○●◎ 自動車事故対策費補助金の申請受付開始が公表されました!
協栄ニュース詳細
ニュース 新着 ◎●○協栄ニュース9月号○●◎ 自動車事故対策費補助金の申請受付開始が公表されました! 2019/ 9/24

「自動車事故対策費補助金の申請受付開始が公表されました!」

http://www.kyoei-ele.com/products/index.php/prod/info/321/17_46

 

国土交通省の令和元年度事故防止対策支援推進事業につきまして、
自動車事故対策費補助金の申請受付開始が公表されました
データ・テックのセイフティレコーダ(SR)は、下記2つの補助事業の対象となっております。
デジタコ導入を検討されている方は是非ご活用ください!
本事業を活用した導入につきましては
下記URLまたは電話番号までお気軽にご相談・お問い合わせください!!
http://www.datatec.co.jp/contact/form/
 TEL: 03ー5703ー7060

 

(データ・テック社製デジタコSRの対象の各補助金事業と詳細)
1.運行管理の高度化に対する支援
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/jikoboushi1.html
補助率:取得に対する経費の1/3
補助限度額(機器1台あたり)
○デジタル式運行記録計
 車載器:3万円 事務所機器:10万円
○映像記録型ドライブレコーダー
 車載器:2万円(一部2.5万円) カメラ:5千円 事務所機器:3万円
1事業者あたりの上限額:80万円
募集期間:令和元年9月20日(金)〜12月20日(金)

2.過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援
http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/jikoboushi2.html
募集期間:令和元年9月20日(金)〜12月20日(金)
補助率:取得に対する経費の1/2
補助限度額:2)運行中における運転者の疲労状態を測定する機器、4)運行中の運行管理
機器に関しては、補助限度額はそれぞれ以下のとおりとする。
a. デジタル式運行記録計に係る車載器1台あたり:3万円
b. デジタル式運行記録計に係る事務所用機器1台あたり:10万円
c. 映像記録型ドライブレコーダーに係る車載器1台あたり:2万円
d. 映像記録型ドライブレコーダーに係る事業所用機器1台あたり:3万円
e. 一体型:車載器1台当たり5万円、事業所用機器1台当たり13万円
1事業者あたりの上限額:80万円
受付期間:令和元年 9月20日〜令和元年12月20日

〈報道発表〉自動車事故対策費補助金の申請受付を開始〜バス、タクシー、トラック運送
事業者等の交通事故防止のための先進的な取組等を支援〜
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha02_hh_000390.html

【データテック社デジタコのセミナー】
 講演テーマ:「安全の可視化が事故撲滅への道」
 (1)構内、荷役中の事故防止にまつわるバック、フォークリフトの事例を紹介
 (2)改善基準のチェックポイントと時間管理手法の紹介
 (3)意外と知らないIT導入補助金やデジタコ機器導入補助金の最新情報の紹介
 (4)運転診断のコツ、危険・注意挙動の活用法を紹介

協栄ニュース一覧へ戻る