在福岡アメリカ領事館　特別セミナーのご案内
テーマ「世界のテクノロジーの最新潮流：日本起業家と日本企業がなすべきこと」
　　シリコンバレーのベンチャーキャピタリスト　ウッザマン氏による
　　「起業家・ベンチャービジネス育成」と「グローバル経済における日本企業のイノベーション創出」を
　　テーマとしたセミナーのご案内
　　開催：　福岡（６月１２日）、熊本（６月１３日）、鹿児島（６月１４日）　
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在福岡アメリカ領事館と九州経済産業局では、開催地の自治体、
大学、団体等と連携して、日本国内外で著名なアニス・ウッザマン氏
をシリコンバレーから招き、「世界のテクノロジーの最新潮流：
日本起業家と日本企業がなすべきこと」をテーマに流暢な日本語で
講演と質疑応答を行っていただくことになりました。

Fenox Venture Capital 共同代表パートナー兼CEOのウッザマン氏は
日本語の著書に「スタートアップ・バイブル：シリコンバレー流
ベンチャー企業のつくりかた」、「世界の投資家は、日本企業の何を
見ているのか？」などがあります。
ウッザマン氏のインタビューなどについては、このメールの下のリンクをご参照ください。

これから創業を目指す方、企業経営者や社内ベンチャービジネスご担当者、
学生の皆さまなど、大変役に立つ内容が盛りだくさんです。多くの皆様の
出席お申し込みとご参加をお待ちしております。（先着順申込受付）
ウッザマン氏は日本国内で人気のある方ですので、早期に満席になる
可能性があります。お早めにお申し込みください。

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《出席申込方法》
●出席ご希望の方は、ファックスまたはE-mailでお申し込みください。
●各地セミナーの詳細や出席申込先のファックス番号・メールアドレスは、
　下記リンクから案内状をダウンロードしてご覧ください。
●セミナー開催地ごとに申し込み先が異なります。

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６月１２日【福岡会場】
■日時：２０１７年６月１２日（月）　１４：００〜１６：００
■会場：FUKUOKA growth next（福岡市中央区大名）
■定員：１２０名
■案内状／出席申込書ダウンロード：
　福岡会場に参加の申込書

６月１３日【熊本会場】
■日時：２０１７年６月１３日（火）　１４：００〜１６：００
■会場：熊本大学　工学部百周年記念館（熊本市中央区黒髪）
■定員：２００名
■案内状／出席申込書ダウンロード：
　熊本会場に参加の申込書

６月１４日【鹿児島会場】
■日時：２０１７年６月１４日（水）　１４：００〜１６：００
■会場：鹿児島大学　「稲盛会館）」（鹿児島市郡元）
■定員：２７０名
■案内状／出席申込書ダウンロード：
　鹿児島会場に参加の申込書

※九州経済産業局の３都市セミナー総合情報ページからも
各都市の案内状をダウンロードすることができます：
　九州経済産業局の３都市セミナー総合情報ページ

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＜ウッザマン氏に関するインタビューなどの情報＞
■シリコンバレーVCの読む未来
　　http://newswitch.jp/p/4245
■ここが変だよ、日本企業／シリコンバレーVCが見たニッポン
　　http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/interview/15/230078/092800010/?rt=nocnt
■日本には「眠ったままの技術」が多すぎる-世界で勝つために変えなければいけないこと
　　http://toyokeizai.net/articles/-/81207?page=2
■なぜ日本ではスタートアップがスケールしないのか
　　http://forbesjapan.com/articles/detail/12587
■「若手のトレンド視点を武器に“次のFacebook”を支援したい」
　　http://www.tech-tsushin.jp/interview/fenoxvc/
■年功序列の壁を壊したい！元大企業のエンジニアが、投資家として描く夢。
　　https://an-life.jp/article/113#/page/1
■日本発世界ベンチャーを生むために、VCアニス氏が仕掛けるビッグイベントとは？
　　http://bizzine.jp/article/detail/1753
■日本のベンチャーを世界企業に シリコンバレーの流儀
　　https://boss-online.net/issue-2016-06/article-965
■ＡＲ・ＶＲでモノを操作 米フェノックスＶＣ創業者　アニス・ウッザマン氏
　　http://www.nikkei.com/article/DGKKZO11460510Y7A100C1TJE000/
■米投資会社　日本技術に積極投資　ＡＩやロボット、５年で２００億円
　　http://mainichi.jp/articles/20160918/ddm/008/020/045000c

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＜ウッザマン氏日本語略歴＞
Anis Uzzaman（アニス・ウッザマン）
（フェノックス・ベンチャー・キャピタル、共同代表パートナー & CEO）

主に初期投資とファイナルラウンドを専門とし、IT、Health IT、
Artificial Intelligence、Robotics、Cloud、Big Data、VR/AR、FinTech、
次世代ITテクノロジー分野を中心に投資する。現在、全世界で20億
〜200億円の14のファンドを運営しており、日本の大手事業会社15社
とのパートナーシップによる大手企業内のイノベーション促進の実績を持つ。

これまで米国、日本、東南アジアにおいて90社以上のスタートアップへ
投資を実施しており、主要な投資実績としては、海外では、Jibo、Genius、
Affectiva、Afero、MindMeld、Lark 、Scanadu、 Meta、 ShareThis 、
日本国内では、テラモーターズ、マネーフォワード、メタップス、
エボラブルアジア、FiNC、ZUU、Geniee、I AND C-Cruise、Moshimo
などがある。

東京工業大学　工学部開発システム工学科卒業。
オクラホマ州立大学　工学部電気情報工学専攻にて修士、
東京都立大学(現・首都大学東京)　工学部情報通信学科にて博士を取得。
IBMなどを経て、シリコンバレーにてFenox Venture Capitalを設立。
現在は、投資家であるとともに、東南アジア最大のテックメディアTech in Asiaをはじめ、
Jibo、Affectiva、Afero、Lark、Jetlore、DLE、Infoteria、ZUU、I AND C-Cruise
において社外取締役を務める。
著書に
「スタートアップ・バイブル：シリコンバレー流・ベンチャー企業のつくりかた」(講談社)、
「世界の投資家は、日本企業の何を見ているのか？」(KADOKAWA)
などがある。

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